地域活動支援センター

NPO法人みふねデコボコ会

地域活動支援センター

私たちは障がいを持つ青年達と共に

手と手を取り合って生きてゆける社会作りを実現します。

みふねデコボコ会
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地域活動支援
センターとは?

1977年、とある日のスクールバス発着場にて・・・

夕暮れの街角で、養護学校(現、支援学校)から帰ってくるスクールバスを待つ母親たちの姿がありました。皆、物陰に隠れるようにしてポツリポツリと我が子を待っている様子を見て会の創立者は「これではいかん。皆が手を取り合って支え合う社会にしなくてはダメだ。」と強く想い、会の活動が始まりました。

現在、地域活動支援センターでは、障がいを持つ青年達が日中施設で過ごし、個人個人の特性に合わせてお仕事をしています。また、日々の生活の中で自立できるよう給食当番での食事つくりや掃除の時間を設け活動しています。

活動内容

木工作品つくり

自然木を削ったり、切ったり、着色したり、磨いたりして器などを作っています。ひとつひとつ丁寧に作っているので、温かみのある作品が出来上がります。作品は施設入り口やイベントなどで随時販売しています。

パンの製造販売

事前にご注文をいただき、パンの製造と販売をしています。天然酵母を使ったパンなどを販売しています。どれも、小麦の薫が高くフワフワしていて大好評です!ご注文はお気軽に!

アクセサリー、アート作品制作

世界に一つだけのアクセサリー作りや、アート作品の制作を行っています。ひとりひとりの個性的な作品をバッグやTシャツなどにして、展覧会など開き販売しています。

地域活動支援センター 一日の流れ

時間活動内容 
9:00送迎
10:00体操・ダンス

10:20ミーティング
10:30午前中のお仕事

12:00お昼ごはん

13:10掃除の時間

13:30体操・ダンス
14:00午後の作業

15:25日誌記入・おやつの時間
16:00ミーティング・送迎

年間行事

地域活動支援センターでは、日々のお仕事以外に様々なイベントがあります。目的は社会見学、マナー習得、日々のお楽しみとありますが、何より一緒に働く仲間と絆が深まるきっかけになっています。

デコボコ感謝祭

地域の方をご招待して、青年達が制作した雑貨やパン、クッキーなどの販売を行っています。また、その年ごとにご来場いただいた皆さんが楽しめるイベントを計画!毎年大好評のイベントです。【毎年6月頃開催】

毎月のお出かけイベント

「次はどこに行こうか?」を合言葉に仲間と共に県内外にお出かけしています。このお出かけの目的は、外出先でのマナーの習得や社会見学という目的もありますが同じ職場で働く仲間との絆作りにも一役かっています。

働く仲間の声

デコボコ会の地域支援活動センターには、個性豊かなメンバーが働いています。日々、一緒に働く仲間の声をご紹介します。

デコボコ、楽しいよ。仕事の中で好きなのはパン作り。毎週、パンを配達するのも好き。2年前に鹿児島県出水市で鶴を見に行ったのが良い思い出。毎月のイベントも楽しみ。デコボコでこれから、やってみたいこと?パン屋さんかな。鶴飼ってみるとか。あ、でも鶴は人になつかないから飼えないね!
利用者の声Yさん
Y・Fさん
高校卒業後より在籍
デコボコは楽しい。小さな子供が好きなので、同じ施設の中で子ども達が遊んでいるのを見るのが好き。デコボコで作っているパンを食べるのも好き。美味しいって思う。お仕事で好きなのは、アート活動。絵を描くのが好き。これからは、カメラもやってみたいな。
利用者の声Yさん
Y・Wさん
中学生の頃から在籍
デコボコは、みんな居るけん楽しい。一人は寂しいから、みんなが居るのがいい。仕事のなかでは、パン作りが好き。パンを作るのも、売るのも好き。僕が作りましたって言って持って行く。いつか、コーヒー屋さんをやってみたい。これからもデコボコには来たい。
利用者の声T・Tさん
T・Tさん
中学生の頃から在籍